過去の臨床試験・研究データの利用に関するセミナーなどに参加しました。
今まで、データベース研究(RWDの活用)の流れから、CTDSも共有されたデータを解析して新たなエビデンスを生み出すことばかりを考えていましたが、過去のデータの利用はもっと幅広いと痛感。いやー、目線が狭かったと言うか、目新しいものに心を奪われていたことに気が付かされました。
すなわち、そもそもの話として過去の試験データの利用はdata sharingだけじゃ無い、ということ。メタアナリシス・ネットワークメタアナリシスも過去データの活用なんですよね。そして今、メタアナリシスなどの結果で臨床試験の結果を支えて、症例数を減らす!なんてことをやっているらしい。(正確じゃないかも。)凄いなー。
臨床試験コストの肥大化は社会問題ですから、これは推し進めるしかないですね!
長らく、個人研究(もどき)課題がなかったのですが、「過去の臨床試験データの活用」と「非特定化された変数の解析」を研究するテーマにして行きたいという考えが固まりました。
こんな考えに至ったのも、ツタないながらも発表をして来た成果かなー。